2015年03月23日

木材の防腐・防蟻処理

スマイルホームは、全棟標準仕様で木材の防腐・防蟻処理を行っています。
現場での薬剤散布をせず、住環境において現場での薬剤を散布しない方法をとっています。


木材真空加圧含浸装置


木材の防腐・防蟻処理は、今や加圧注入処理が主流となってます。

薬剤の塗布によるものは、近年シックハウス等人体への影響も懸念されているのに対し、注入剤は環境に優しい木材保存剤「タナリスCY」を使用し、長期間の耐久性と環境に配慮した成分構成で安全性に優れています。





メリット
・注入バラつきがなく、均一に注入加工ができます。
・難注入剤の注入も可能になります。
・注入時間が短縮されます。
・4軸方式で一度に4面のインサイジング加工ができます。
・乾燥経費の削減、日割れの減少となります。
※インサイジングとは・・・防腐防虫薬剤を材表面から深く、かつ均一に浸透させることを目的に、注入処理の前工程として刃物などにより表面から切り込み人為的な繊維切断面をつくるもの。ずっと仲良くするため小家を建てて、土台が腐ったり白蟻が発生してからでは手遅れです!

簡単な注入処理で、土台の耐久年数は3倍以上になります。
事前に防腐・防蟻処理をしましょう!
  

Posted by スマイルホーム at 13:00スマイルホーム構造

2014年01月21日

トリプル通気工法

私たちが毎日生活している大切なお家。

敷地全体の地面からは一日に数十リットルもの水蒸気は発生していると言われているんです。
湿気は床下にこもりやすいのでさまざまな影響がでてきてしまいます。
室内からの水蒸気や外部からの湿気は、壁の仕上げ材料や隙間などを通じて床下などから入り込んでいます。

壁内の温度が高い時は、内部結露などは起こりませんが、逆に温度が下がると結露が起こりやすくなります。
木材が湿気たり、乾燥したり繰り返していくと木材そのものの耐久性が低下してしまいます。

そんな悩みを起こさないために、スマイルホームでは「トリプル通気工法」を施しています。

「外壁」+「屋根」+「床下」のトリプルの通気を良くすることです。

今日は、トリプル通気工法の「床下通気工法」を紹介します。

■床下通気工法■

地盤面から450mmの高さに基礎を設置。
基礎の上に空気工の穴があいたキソパッキン・キソパッキンロングを取り付けることで、床下の乾燥状態を維持して、腐朽菌の発生を防止します。
また、断熱材の中の湿気も排出し断熱材の働きを助けるので、基礎の耐力も向上します。




大切なお家を支える基礎。スマイルホームはお家の土台もしっかりと強化しております。

次回、外壁と屋根の通気工法を紹介させていただきます。




  

Posted by スマイルホーム at 13:38スマイルホーム構造