2014年10月07日
【枦宇土町 建売】家族をつなぐ大きな吹抜けのあるお家
緑に囲まれた土地に、落ち着いた外観のお家のモデルハウスです。
こちらのモデルハウスは全室、無垢フローリングを使用しています。
素足で歩きたくなる足触りです。
玄関の扉を開けると、まず飛び込んでくるのは、ウォークインシューズクロークがある広々とした玄関。
ウォークインシューズクローク側からも、室内への出入りができるので、メインの玄関はいつでもスッキリ!
また、臭いが気になる玄関には漆喰を使った味わいある塗り壁を使用。吸臭・調湿効果がありいつでも快適です!
吹抜けがあるLDKは20.1帖の解放感あふれる空間です。
2階にはロフトとプレイルームがありますので、お子様にも嬉しい造りです。
見どころ満載のモデルハウスです。
場 所:天草市枦宇土町字山浦57-10
お問合せ:0120-69-1185(担当:宮地)
見学をご希望の方は対応させていただきますので、上記フリーダイヤルまでお気軽にお問い合わせください。
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こちらのモデルハウスは全室、無垢フローリングを使用しています。
素足で歩きたくなる足触りです。
玄関の扉を開けると、まず飛び込んでくるのは、ウォークインシューズクロークがある広々とした玄関。
ウォークインシューズクローク側からも、室内への出入りができるので、メインの玄関はいつでもスッキリ!
また、臭いが気になる玄関には漆喰を使った味わいある塗り壁を使用。吸臭・調湿効果がありいつでも快適です!
吹抜けがあるLDKは20.1帖の解放感あふれる空間です。
2階にはロフトとプレイルームがありますので、お子様にも嬉しい造りです。
見どころ満載のモデルハウスです。
場 所:天草市枦宇土町字山浦57-10
お問合せ:0120-69-1185(担当:宮地)
見学をご希望の方は対応させていただきますので、上記フリーダイヤルまでお気軽にお問い合わせください。
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2014年10月07日
どぉでもいい雑学
こんにちは。
スマイルホームの尾崎です。
今日は寒い朝でしたね。皆さん体調は崩されていませんか?
久しぶりに雑学のお話です。
大いなる豆…大豆
栄養価の高いことで知られる代表的な食べ物に「大豆」があります。別名「畑の肉」とも言われ、日本でははるか昔から食されてきた食べ物です。大豆が「大きい豆」と書くのも、その形・大きさからではなくて「大いなる豆」という意味が含まれていると言われています。更に、大豆は日本の文化や加工技術によって七変化し、様々なかたちで私たちの食卓を支えてきました。今回は、その大いなる豆のパワーについてお話ししたいと思います。
大豆に含まれるたんぱく質はおよそ35%ですが、これを牛肉のサーロインステーキ100gに含まれるたんぱく質の量と比較してみると、およそ半分の48gで賄えます。更に、およそ30%の炭水化物と20%の資質を含んでいますから、大豆は栄養価に優れた食材なのです。
しかし、大豆は生のままだと消化不良を起こすなど、体に害のある成分も含まれているので食べれません。そこで、先人たちは加熱など様々な加工を加え、食べる方法を手に入れたのです。
例えば・・・目が出た頃に暗室で育てれば「もやし」となる。
成熟を待たずに収穫したものは「枝豆」として食される。
成熟した大豆を水と共にすり潰し、ろ過、加熱すると「豆乳」ができ、
豆乳の搾りかすが「おから」となる。
豆乳を加熱して、表面近くの水分が蒸発した膜が「湯葉」。
豆乳に凝固剤であるニガリを入れて固めたのが「豆腐」で、
豆腐に熱を加え加工すれば、「油揚げ」や「厚揚げ」などに姿を変える。
大豆を炒ってすり潰したのが「きな粉」。
煮た大豆に菌を加え、発酵させることにより「納豆」「醤油」「味噌」という、日本人の食生活にはなくてはならない食品も生まれる。
このように、数多くある豆類の中でも、群を抜いたタンパク質の含有量が大豆を特別な豆、つまり大いなる豆にしたのです。
スマイルホームの尾崎です。
今日は寒い朝でしたね。皆さん体調は崩されていませんか?
久しぶりに雑学のお話です。
大いなる豆…大豆
栄養価の高いことで知られる代表的な食べ物に「大豆」があります。別名「畑の肉」とも言われ、日本でははるか昔から食されてきた食べ物です。大豆が「大きい豆」と書くのも、その形・大きさからではなくて「大いなる豆」という意味が含まれていると言われています。更に、大豆は日本の文化や加工技術によって七変化し、様々なかたちで私たちの食卓を支えてきました。今回は、その大いなる豆のパワーについてお話ししたいと思います。
大豆に含まれるたんぱく質はおよそ35%ですが、これを牛肉のサーロインステーキ100gに含まれるたんぱく質の量と比較してみると、およそ半分の48gで賄えます。更に、およそ30%の炭水化物と20%の資質を含んでいますから、大豆は栄養価に優れた食材なのです。
しかし、大豆は生のままだと消化不良を起こすなど、体に害のある成分も含まれているので食べれません。そこで、先人たちは加熱など様々な加工を加え、食べる方法を手に入れたのです。
例えば・・・目が出た頃に暗室で育てれば「もやし」となる。
成熟を待たずに収穫したものは「枝豆」として食される。
成熟した大豆を水と共にすり潰し、ろ過、加熱すると「豆乳」ができ、
豆乳の搾りかすが「おから」となる。
豆乳を加熱して、表面近くの水分が蒸発した膜が「湯葉」。
豆乳に凝固剤であるニガリを入れて固めたのが「豆腐」で、
豆腐に熱を加え加工すれば、「油揚げ」や「厚揚げ」などに姿を変える。
大豆を炒ってすり潰したのが「きな粉」。
煮た大豆に菌を加え、発酵させることにより「納豆」「醤油」「味噌」という、日本人の食生活にはなくてはならない食品も生まれる。
このように、数多くある豆類の中でも、群を抜いたタンパク質の含有量が大豆を特別な豆、つまり大いなる豆にしたのです。